
2026-27年にわたって開催される、砂浜の上でモルックの大会を行う「JMAビーチシリーズ2026-27」の概要が発表されました。昨季よりも1大会多い6大会の予定であることが発表され、選手権切符を目指す選手にとってはタフな道のりとなることが予想されます。
- 2026/05/14 新規作成
概要
全国各地6会場でビーチモルック大会を行い、その合計成績上位2名が本戦へ進出します(上位2名ですが、すべてダブルスの大会であるため、実質上位1ペアが対象となる)。
ビーチシリーズ2026-27 全体スケジュール
| 開催時期 | 大会 | 会場 | 構成 |
|---|---|---|---|
| 2026/6/13 | ⛱️JBGF千葉 | 千葉・稲毛海浜公園 | ペア |
| 2026/10/24 または 25 | ⛱️JBG須磨 | 兵庫・須磨 | ペア |
| 未定 | ⛱️愛知大会 | 愛知 | ペア |
| 未定 | ⛱️関東 | - | ペア |
| 未定 | ⛱️関西 | - | ペア |
| 未定 | ⛱️中部または沖縄 | - | ペア |
※昨年は千葉、須磨、愛知、沖縄、お台場の5大会だったが、継続されるかは未定。
JBGF千葉大会
JBGF千葉はおそらく6/13がビーチシリーズ対象大会、6/14は「千葉市長杯一般大会」という別の大会となる見込(JBGF千葉 公式HPより)。
JBG須磨大会
情報あり次第更新
愛知大会
情報あり次第更新
ポイントランキング(暫定)
各大会の入賞ポイント(ペア戦のため、2名ずつ付与)
- 1位:75P
- 2位:50P
- 3位:30P
- 4位:15P
- 5位:7P
- 6位:3P
ルール・シリーズのシステム
ビーチシリーズ詳細PDF参照。
いわゆる"畝"ルールについては継続が発表、だが
ビーチモルックでは、砂浜コートの仕切りとして砂の"山"(畝?麓?)が運営スタッフによって人為的に作られているが、この山に乗りかかった場合はフォルト(ミス、投てき結果0点)扱いとなる特別ルールが設定されている。
あくまで協会側は「高さのある境界線がある場合のルール」を公式ルールブックにのっとり適用していると説明しているが、
- 「高さのある境界線のルール」は室内大会を想定していると思われ、ビーチにそのまま利用するのが適当かは疑問
- 選手が日頃の努力の成果を発揮し、上手に、正確に投てきしたのにも関わらずフォルトとなる可能性が(普段のフィールドと比較して)大きく上がってしまう
- 公式大会であり、選手権チケットも関わる重要性の高い試合で、上記のような少なくない運要素は必要なのか
- 選手の努力や投てき精度を軽視するような姿勢とも考えられる
- そもそも他のビーチ競技に迷惑をかけない目的であれば、コートの境界線のさらに外に山を作ればよく、境界線イコール山とする必要はない
- 各大会の決勝や選手権チケットがかかった場面でこのルールが適用されたときのことを想像してみていただきたい
など、(カジュアルなイベントであればよいが)競技性の高い大会に適用すべきかは今一度再検討するべき。
以下は2026年5月のお台場大会内で、件のフォルトが適用されたシーン。ウッチャン選手はダイレクトでスキットルを射抜くも、わずかに山に乗り上げたということでフォルト扱いとなってしまった。


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