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【大会結果】モルック関東プライムリーグ2024-25シーズンは「Kestää」が制覇!SLAPSの3連覇を阻止し初優勝。チャレンジは「コブラ団+」が制し昇格へ #PR

※本記事は、全国モルックカレンダーを運営するjaja patatasが開催する長期大会「モルック関東プライムリーグ」に関するPR記事です。


『モルック関東プライムリーグ シーズン2024-25』は2024年10月から2025年4月の約7ヶ月間にわたって行われ、4月5日の最終戦を制したKestääが8賞4敗2分、最多の勝点27を獲得し優勝しました。

Kestää(ケスタ)はリーグ2回目のシーズンとなる「2023-24」から参戦、2シーズン目での初優勝となりました。「2023」「2023-24」と2連覇し、3連覇を目指していた王者SLAPS(スラップス)以外では初めての栄冠に輝きました。

最終順位

順位 クラブ 勝点 試合 セット率
優勝 Kestää 26 14 8 4 2 1.28
2 SLAPS 24 14 8 6 0 1.25
3 löwkey with うんとこどっこいしょ大学 24 14 8 6 0 1.03
4 NEXT GENERATIONS 23 14 7 5 2 1.12
5 Mölkky clan jaja patatas 21 14 6 5 3 1.02
6 武蔵野 18 14 5 6 3 1.00
7 Fuchu-möl White Horses 15 14 5 9 0 0.74
8 杉並エンジョイモルック 12 14 4 10 0 0.70

ソース

モルック関東プライムリーグHP

寸評

2024-25シーズンは最終盤まで混戦がつづいた半年間となりました。3月時点で1位~6位までに優勝の可能性が残されており、リーグ全体の最終試合である「武蔵野-Kestää」まで優勝が決まらない事態となりました。

「2023-24」シーズンから新規に参戦したKestää。数々の大会で優勝や入賞するなど実績のある20代~30代の若手プレーヤーが揃い、「タレント軍団」として当初から注目クラブと評されました。2023-24シーズンはいきなり優勝候補として臨み、終盤戦にも優勝争いの一角として突入しましたが、SLAPSとの直接対決に挑みましたが敗れ、目の前で優勝を見届けることになりました。最終的には4位で終了し、実力を発揮しつつも長期のリーグ戦に対する難しさも痛感した1シーズン目となりました。

そして2024-25シーズン。新戦力として2023シーズンでは「杉並エンジョイモルック」の中心選手として活躍し、Kestääの選手たちと交友のある「よっぴ」選手が新規加入。前シーズン途中から加入した「Yu Miyauchi」選手も愛知からの助っ人枠で引き続き参加し挑みました。

よっぴ選手はプレーそのもの以外でも、シーズンで10試合・全60セットに登板しフル回転。実力はあるがゆえに他大会への出場も多く、試合数を重ねにくいというKestääの台所事情を助けました。

また、リーダーのみぃーちゃん選手は9試合、にしむー選手・マサキ選手が7試合に出場し、いずれもクラブの主力選手として活躍しました。その他の選手も、試合数こそ抑えめではありますが、出る試合では数々のタイトルに裏打ちされた高レベルの投擲を連発し、華々しいプレーとともに勝点を積み重ねました。

自由と笑顔のKestää

Kestääといえば「自由なオーダー」が特徴です。4人チームで4セット先取を行うという長期戦が特徴のプライムリーグでは、4人の投擲順、つまりオーダーが重要な鍵を握ります。一見、いちばん当てられる選手を前の方におけば良いように見えますが、プレーの難易度が高くなりがちな3番・4番にエース格を持ってきたり、先攻・後攻セットで4人の並びを丸ごと入れ替えるなど、各クラブが様々な工夫を凝らしているポイントです。

しかし、Kestääはその流れとは逆をいくように、セットごとに選手たちの感覚や調子、ときにはじゃんけんで順番を決めることも。その決め方で効果が発揮できるのか?という疑問もうまれそうですが、自分たちの感覚を信じている証拠でもあります。また、Kestääメンバー個々人のレベルの高さや、持っている技の幅広さが可能にしている戦い方とも言えます。

そしてKestääといえば笑顔。試合中もっとも笑いがこぼれているのはこのクラブでしょう。年々本気度が高まるプライムリーグにおいて、どうしてもシリアスな表情になることが多いですが、Kestääはいい意味で普段の練習やカジュアルな大会と同じ姿勢でリーグ戦に挑んでいます。これが、今回優勝の秘訣となったかもしれません。

クラブ別スタッツ

クラブ OPT QH率 NH率 FA率
リーグ平均 7.75 63.6% 19.3% 17.1%
löwUUD 8.03 68.3% 14.7% 17.0%
スギモル 7.01 54.2% 22.6% 23.2%
NXG 8.02 64.6% 20.5% 15.0%
jaja 7.66 59.9% 23.3% 16.8%
武蔵野 7.82 65.0% 17.0% 18.0%
SLAPS 7.88 67.9% 18.2% 14.0%
FWH 7.60 62.5% 21.9% 15.5%
Kes 8.05 67.6% 15.3% 17.0%

※OPTは得点力を示すための実験的指標。以下の式で計算する。

OPT = 1投あたりの評価点総合計 / 総投擲数
1投あたりの評価点 = {0.1 * ({ターン数} - 1) * [得点] + [得点]}
例えば8ターン目に5点を獲得した場合、評価点は0.1 * (8 - 1) * 5 + 5 = 8.50となる。

※QH率は第1希望の投擲結果を得られた割合。FA率はフォルト(投擲結果が0点である)割合。NH率はQHでもFAでもない割合。

個人賞

個人賞は以下の面々に決定。じゅんぺい選手は安定感のある投擲をシーズン通して発揮、2冠を達成しました。モルックジロー選手はNEXT GENERATIONSとしても初の個人賞を獲得しています。

QH率はリーグ平均も毎シーズン上昇しており、リーグ全体のレベルも高くなっていることがうかがえます。

MVPと動画映え賞は後日決定。

選手 クラブ 成績 リーグ平均
QH賞 じゅんぺい SLAPS 77.6% 63.6%
フォルト回避賞 じゅんぺい SLAPS 8.2% 17.1%
OPT賞 くぼ SLAPS 9.1 7.75
フィニッシュ賞 モルックジロー NEXT GENERATIONS 14回 -
最優秀選手(MVP)賞 後日決定
動画映え賞 後日決定

※QH賞・フォルト回避賞・OPT賞は規定セット数32以上に出場した選手が対象。

チャレンジ結果

プライムリーグチャレンジは「コブラ団+」が優勝。リーグ8位となった「杉並エンジョイモルック」にかわり、来シーズンへの昇格を果たしました。

順位 クラブ 勝点 試合 セット率
優勝 コブラ団+ 25 10 8 1 1 2.38
2 さいたまぁず 23 10 7 1 2 1.80
3 ブラッキーズ 13 10 3 3 4 1.00
4 Buddiesモルック部 13 10 4 5 1 0.96
5 北関東ライラックス 11 10 3 5 2 0.87
6 にらそばとこくカレー 0 10 0 10 0 0.18

来シーズンについて

blog.jajapatatas.com


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